InterFront webpage logo
ご挨拶  

 急激な発展を遂げたネット環境と文化。インターネットの世界はまだまだ進化を続けています。最近は優れたサービス、コンテンツが充実し、企業が行うサービスのほかにも、直接ユーザーが参加するコンテンツも大きな人気を集めています。それらは時としてマスメディアをも凌駕する勢いで、たくさんのユーザーを集めています。これらは使いこなせば個人に限らず企業にとっても色々な貢献をし、メリットも数限りなくあります。誰もが参加でき、簡単にデジタルコンテンツや各種サービスを提供出来る便利な世界になり、インターネットは今やなくてはならない存在になりました。 しかし、反面、様々な問題も多発している現状があります。個人情報流出、詐欺等ネット犯罪トラブルが代表的です。世の中がどれほど便利になってもやはりコントロールするのは人間なのです。ネットの先には、人間が必ず存在しているのです。我々は、ネットの先にある人間を知らなければ世の中に良いもの(コンテンツ、インフラ)は提供できないと考えました。ネットの先にいる人間を解ることが先決なのです。人間が何を考え、何をしたいのかを理解することが大切なのだと考えました。どんなに便利なものが出来てもその コアにあるのは人間(心)であることを忘れてはならないと考え、 「Netの先にある・・・」、「Netの最前線」の意味を我々の会社の名前にしました。

我々が提供する殆どのコンテンツや企画は人間の心を解析するソフト「Y・R・M」が組み込まれています。個人にあったサービス、コンテンツを提供しようと考えているのです。目指すものは、「Netに心を乗せて」なのです。スタッフは今までに携わってきたコンテンツ提供のノウハウや様々な人々から培ったノウハウを元に、心(魂)を注入し、Netに心を載せてサービスを提供していきます。

 

インターフロント 代表取締役